オーストラリア [DVD] ![]() 価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:24 オーストラリアの先住民族、アボリジニを日本軍が上陸、虐殺する描写がありますが、日本軍はオーストラリアに対しては、空襲のみで、上陸作戦は行っておりません。 白人オーストラリア人は先住民のアボリジニを動物と見なし、狩りと称し人狩りを行い、仕留めたアボリジニを剥製にしていました。 それが何故日本人のせいになるのでしょう?? 事実、この映画の日本軍の非道を信じ込んだ馬鹿な白人の若者がオーストラリアにいる日本人に対し、暴行等を加える事件が起きています。 日本政府も断固として抗議するべき映画でした。 しかし、配給会社も反日部分を隠してまで日本で上映するな |
ムーラン・ルージュ [DVD] ![]() 価格: 1,890円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7 この監督の映画の中で一番好きな映画です。 まさに『喜怒哀楽』が全て織り込まれたショーだと思います。 ミュージカルをあまり見ない人でも聞いたことのある曲がちりばめられ単純に楽しると思います。 いろんな人に薦めプレゼントしましたが、つまらないと言った人はいませんでした。 自分ももう何回見たかわかりません、サントラもとても良いですよ。 |
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アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生 コレクターズ・エディション [DVD] ![]() 価格: 4,935円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 リーボヴィッツ? 彼女に対する質問に対して、 有名人たちが答えるシーンから映画は始まる。 彼女が撮影してきた人物は、 ローリングストーンズ、 ジョン・レノンとオノ・ヨーコ、 デミ・ムーア…。 有名人たちを自分の描く構図に当てはめる。 そこにあるひとつの事実を映し出す。 真実ではない、事実を。 一瞬を切り取る写真という手法について 少し興味を持たせてくれた映画でした。 |
ミュージック・フロム・ムーラン・ルージュ2 ![]() 価格: 2,548円 レビュー評価:4.0 レビュー数:8 映画『ムーラン・ルージュ』に関していえば、本当に、世の中にはふたとおりの人間しかいない。バズ・ラーマンの型破りなポストモダンのミュージカル劇にすっかりハマってしまう人とそれ以外の人だ。 意外にも、第1弾のサウンドトラック『ムーラン・ルージュ』は、「型破り」が信条のこの映画プロジェクトの中でもっとも型どおりの演出だったように思う。アルバムに参加したポップスターの名前ばかりが強調されて、このミュージカル本来の魅力がリスナーに伝わりにくくなっていた。 しかし、第2弾のサウンドトラックは、その点を十分にカバーして、オリジナルヴァージョンの「スパークリング・ダイアモンズ |
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ハッピー・フィート ![]() 価格: 2,580円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 最近の映画のサントラと言えば、映画で使われている曲が入ってなかったり、いろいろな曲が入っているだけというものが多い気がします。(それはそれで楽しめるのですが。)そのため、あまり映画の曲を聞いている気がしません。でもハッピーフィートは違いました!記憶をたどる限りでは、映画で使われた曲が網羅されており、曲を聞きながら映画の世界にひたれます。かわいいマンブルが踊る様子や、美しい映像の数々が、次々と思い浮かんできます。どの曲も大好きですが、個人的には最後の曲がとても良かったです。音楽だけですが、ストーリーを追うように曲が流れていき、聞きごたえがありました!どれもいい曲ばかりで毎日聞いています!おす |
ある貴婦人の肖像【日本語吹替版】 [VHS] ![]() 価格: 16,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 nbsp; 冒頭「真実の愛に出会うと鏡が愛を照らし返す」という、本作のキーワードとなる言葉が心に響く。文豪ヘンリー・ジェイムスの大河小説を、あの『ピアノ・レッスン』のジェーン・カンピオン監督が完全映画化。彼女の心髄とする「真実の愛」や「生きる」ことが、まるで光と影のタペストリーのように描かれていく。 時は19世紀、イギリス上流社会。自由と自立、そして何よりも生きることに夢と希望を抱く女性イザベル。3人の男に愛されながらも自らの道を歩むが、気がつくととんでもない男の籠の鳥に…。 物語の折々にまるで暗号のように現れる鏡。果たしてイザベルの鏡には何が映るのか。やはりこの |
ピースメーカー【字幕ワイド版】 [VHS] ![]() 価格: 16,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 ジョージ・クルーニーとニコール・キッドマンが共演した,旧ソ連製核ミサイルSS18の10基の核弾頭を巡るアクション。遊び人風のやり手連絡将校デフォー大佐のクルーニーと穏和でリーダーシップに富む核物理学者ケリー役のキッドマンが息のあった演技を見せている。ただ,核弾頭をデイパックで人間が運んだら,その人間は・・・とか,起爆装置は中性子を核物質にぶつけるためのものだから・・・・と首をひねるところもあるので,4つ星にした。 監督のミミ・レダーは,『ディープ・インパクト』の印象が強いが、核弾頭を追跡する一連の演出に手腕が光っているこの作品も一見の価値がある。 |
ある貴婦人の肖像【字幕ワイド版】 [VHS] ![]() 価格: 16,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 nbsp; 冒頭「真実の愛に出会うと鏡が愛を照らし返す」という、本作のキーワードとなる言葉が心に響く。文豪ヘンリー・ジェイムスの大河小説を、あの『ピアノ・レッスン』のジェーン・カンピオン監督が完全映画化。彼女の心髄とする「真実の愛」や「生きる」ことが、まるで光と影のタペストリーのように描かれていく。 時は19世紀、イギリス上流社会。自由と自立、そして何よりも生きることに夢と希望を抱く女性イザベル。3人の男に愛されながらも自らの道を歩むが、気がつくととんでもない男の籠の鳥に…。 物語の折々にまるで暗号のように現れる鏡。果たしてイザベルの鏡には何が映るのか。やはりこの |
アイズ ワイド シャット [DVD] ![]() 価格: 1,500円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3 有名な監督らしいが、心にはまったく響いてこなかった。サスペンス的にも中途半端で、結局何だったのだ?と言う疑問しか残らなかった。 主人公は、度胸のないただのつまらない男の代表であった。 話題になっていた、濡れ場や、秘密の組織も、不気味なだけで、命を全く感じないカメラワークであり、人形や骸骨が演技しているよう。役者が役を味わっていないとこんなに悲惨な作品になるのかと言う代表的な作品である。 |
アイズ ワイド シャット [Blu-ray] ![]() 価格: 4,980円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4 キューブリックの遺作らしいが、心にはまったく響いてこなかった。サスペンス的にも中途半端で、結局何だったのだ?と言う疑問しか残らなかった。 主人公は、度胸のないただのつまらない男の代表であった。 話題になっていた、濡れ場や、秘密の組織も、不気味なだけで、命を全く感じないカメラワークであり、人形や骸骨が演技しているよう。役者が役を味わっていないとこんなに悲惨な作品になるのかと言う代表的な作品である。 |