アメリカン・スウィートハート【字幕版】 [VHS] ![]() 価格: 16,800円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 何よりも、まずはジュリアロバーツ演じるキキの姉役である キャサリン・ゼタ・ジョーンズとの掛け合いが最高! 個人的にシカゴで彼女のファンになった身なので、シカゴのヴェルマとしての撮影シーンも登場し感激でした。 |
||
オーシャンズ 12 [DVD] ![]() 価格: 2,980円 レビュー評価:3.0 レビュー数:41 ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピットらオールスターが集まった前作。このパート2は、同じメンバーが再集結したうえ、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、ヴァンサン・カッセルらが加わり、さらに豪華キャストになった。前作で奪ったカジノの大金を返せと脅されたオーシャンらは、ヨーロッパへ渡り、泥棒を繰り返す。そんな彼らに、ヨーロッパの大泥棒が「秘宝強奪で勝負しよう」と持ちかけてくる物語だ。 アムステルダム、パリ、ローマ、イタリアのコモ湖畔と、背景がロマンチックになったうえ、オーシャンらを追うユーロポール(ヨーロッパ警察機構)の捜査官と、ブラピ演じるラスティーのロマンスも進行。マット・デイモ |
ターミナル DTSスペシャル・エディション [DVD] ![]() 価格: 4,179円 レビュー評価:4.0 レビュー数:155 スティーブン・スピルバーグ監督、トム・ハンクス主演というゴールデン・コンビによる3本目の作品。東欧のクラコウジア(本作のために設定された架空の国)からニューヨークを訪れた旅行者ビクターが、母国の突然のクーデターにより“無国籍”状態になってしまう。アメリカへの入国許可が下りないまま、彼は空港のターミナルで9ヶ月間も過ごすことに…。 工事中の区画に寝場所を確保し、小銭を集める方法を学ぶなど、ビクターのサバイバル生活がテンポよく展開。ハンクスの演技は、ときとして大げさだが、英語もまともに話せないビクターの喜怒哀楽を観る者に分かりやすく伝えてくれる。不倫に悩む客室乗務員と彼のロマン |
|
アメリカン・スウィートハート【日本語吹替版】 [VHS] ![]() 価格: 16,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 姉の大女優をアシストするキキ役にジュリア・ロバーツ。その姉を演じるキャサリン・ゼタ・ジョーンズ、そして2人の間で板ばさみのジョン・キューザック。いかにもハリウッド的な展開ですが、1人1人の個性が際立っていて面白いと思います。 |
ターミナル DTSスペシャル・エディション (2枚組) [DVD] ![]() 価格: 2,625円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1 久しぶりに感動したハリウッド(当たってるかな?)映画です。 映画館上映中、都合がつかず観られずパンフレットだけ買ってもらい、やっとDVDを購入して観ました。 一度目は日本語字幕で、二度目は吹き替えで観ましたが、どちらもほのぼのと心に染みました。そして主人公ビクター演じるトム・ハンクスという名前しか知らない俳優を見直しました。 ストーリーとしては、私もリアリティには欠けるな、とは思います。ただ、初めてのアメリカに言葉もわからず入国し、祖国が失われターミナルに拘束されながらも「ひたすら待つ」ビクターの忍耐強い姿勢に頭が下がりました。そして彼の言動一つ一つに、心 |
オーシャンズ12 [DVD] ![]() 価格: 1,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 でも彼らならそれすら面白い! 確かに今回の作戦はつまらないかもしれない。しかし彼らの絡みや雰囲気が好きなので☆5つ! 見ると爽快になる娯楽映画!音楽も素晴らしい! |
レジェンド・オブ・ゾロ [Blu-ray] ![]() 価格: 4,980円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 本編に入る前に、愛馬に乗ったゾロが「Z」の文字を刻むシーンがなんとも格好良く、期待感も膨らむ。 「マスク・オブ・ゾロ」の続編だが、前作の純粋な冒険活劇度は少し落ちており、趣が異なる。 ヒーロー、ゾロも私生活では妻=エレナに離婚を迫られ酒びたり、グダグダ。 すっかり所帯染みた姿に。 だが決して悪いわけではなく、等身大のグダグダ姿とゾロである時のギャップは魅力的に感じる。 愛馬トルネードと共にコメディ度も増しており、可愛らしい。 幼い息子ホアキンの逞しさも、跡継ぎを期待させる。結局、家族団結して闘う姿はどこかで観 |
シカゴ プレミアムボックス [DVD] ![]() 価格: 10,290円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 1920年代のシカゴで、スターを夢見るロキシーが愛人殺害で逮捕される。彼女が入った留置所には、かつてのキャバレーのスターで、夫と妹を殺したヴェルマがマスコミの注目を集めていた。しかし、人気弁護士ビリーがロキシーを担当し、世間の目は彼女に注がれる。 犯罪の薫りが立ちこめる1920年代の背景、華やかなスターへの夢に女同士の嫉妬、そして現実のホロ苦さ…。ドラマチック満点の要素が、ミュージカル・ナンバーが絶妙に溶け込む。レニー・ゼルウィガーのしたたかなヒロイン、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの迫力のダンス、ギアの道化的な軽妙さと、俳優たちも大健闘の演技。舞台出身の新鋭ロブ・マーシャル |